南こうせつ若い頃から現在 年齢、結婚、奥様との馴れ初めは?かぐや姫結成、代表曲は「神田川」「夢一夜」高校、大学は?2024年コンサートは?

フォークソング

こんにちは、タムジーです。

今回は、元・かぐや姫の「南こうせつ」さんを紹介したいと思います。南こうせつさんといえば、やっぱり「神田川」「夢一夜」ですよね。まさに昭和を代表するヒットソングです。

当時は、南こうせつさんに憧れて、フォークギターを始めた方。きっと、彼女と赤い手ぬぐいを持って、銭湯に行った方もいるでしょうね。昭和の世相を映し出すような叙情的な歌詞。心に染みますよね。

ということで、今回は、元・かぐや姫の南こうせつさんの若い頃から現在まで、かぐや姫の解散理由などを含めご紹介します。ぜひ、最後までお付き合いくださいね。




南こうせつ 子供の頃は?

それでは、プロフィールからご紹介します。

プロフィール
名前:南こうせつ
本名:南 高節(みなみ こうせつ)
生年月日:1949年2月13日
血液型:AB型
出身地:大分県大分市竹中(旧:大分郡竹中村)
学歴:明治学院大学中退
所属:ベリーファーム
年齢:2024年3月現在75歳

南こうせつさんは、大分県生まれで、現在75歳。
南さんの実家は、大分県大分市にある「曽洞宗勝光寺」です。
「え!? お寺なの?」と思う方もいらっしゃるでしょう。
そうなのです。南さんは、お寺の息子で三男坊なのです。

父は僧侶で厳しい方で、南さんも幼少期は丸坊主姿で、家の手伝いをよくしていたそうです。当時、実家の付近は檀家さんが少なかったため、寺では畑を耕し、「半自給自足」の生活をしていました。

南さんは自然が豊かな土地で、南さんはスクスクと育ち小学生になると、お兄さんたちと一緒に近くの山へ出かけるようになります。目的は「狩猟」です。といっても、子どもですから簡単な罠を仕掛ける程度だったと語っています。他にも山菜をとって食べていたそうです。

その傍ら、勉学も大変優秀で近所でも評判の子供だったとか。母が教育熱心だったようですね。

また、小学生の頃には、三橋美智也さんの「夕焼けとんび」などが大好きで、よく歌っていました。これまた、評判が良く、子どもながら「おひねり」を貰ったことも。

南さんは、子どもの頃から歌の才能を発揮していたのですね。


南こうせつ 中学時代は?

南さんの幼少期から学生時代を振り返ると、やはり「寺」という環境が大きかったように思います。というのも、当時、寺の本堂で行われる法事はものすごく派手だったのです。

習わし通り、読経して焼香、食事会が終わると、宴会という名の「歌謡ショー」が始まります。多くの人が参加し、飲めや歌えやの大騒ぎ。

これを見て、南さんは「歌は人を幸せにするんだ。」と感じ、
徐々に音楽にのめり込んでいくのでした。中学時代にギターを持った南さん。自然と、「歌手になる」という夢を抱くようになったのです。


南こうせつ 高校時代はフォークグループ結成

高校生になると音楽(コーラス)部に入り、部長を務めるようになります。この頃は、邦楽だけでは物足りず、洋楽にも関心を抱くようになりました。

当時は、「ボブ・ディランに」に「エルビス・プレスリー」
「ビートルズ」「ローリング・ストーンズ」など、南さんの心を刺激する音楽がたくさんあったのです。

南さんの部活動は盛んでした。南さんは、2年後輩の伊勢正三さん(ex:かぐや姫)とフォークグループ「ヤング フォーク スリー」を結成して、積極的にライブ活動を行っていました。

さらには、自身初のエレキギターにも挑戦。瞬く間に上達して、周囲の部員達を驚かせたのでした。地道な努力と自身の才能に手応えを感じ始めた、南さん。視線の先には「東京」の2文字がありました。

「東京に行って、自分の実力を試したい。歌手の夢を叶えたい。」と思うようになったのです。そのため南さんは、卒業後の進路を東京の大学に絞ったのでした。ちなみに高校は、大分県立大分舞鶴高等学校を卒業されています。


南こうせつ 上京、ソロデビュー、大学は?

明治学院大学進学を口実に上京を果たした、南さん。上京後は、どっぷりと音楽活動に没頭します。没頭し過ぎたせいと、学生運動(ロックアウト)真っ最中と重なり、ほとんど授業に出席せず、入学早々に退学することに。

色んな意味で不退転の決意を固めた南さんは、オーディションを受けるようになります。そして、クラウンレコードの新レーベル立ち上げのオーディションに応募。結果は、見事合格!!

トントン拍子に、1970年4月1日には「最後の正解/むなしい歌」でソロデビューが決まったのです。

南こうせつさん、弱冠20歳のときでした。しかし、時代が追い付いてなかったのか、売り上げは僅か300枚。南さんの才能が輝くのは、もう少し先の話です。


フォークグループ「南こうせつとかぐや姫」結成、結婚、奥様はどんな人?馴れ初めは?

念願の歌手デビューを果たしたものの、鳴かず飛ばずだった、南さん。チャンスは1971年に訪れます。当時、迷走していた南さんは、高校の音楽部の後輩・伊勢正三さんに声をかけたのです。加えて、繋がりを強くもっていた山田パンダさん。

そうです。フォークグループ「南こうせつとかぐや姫」を結成したのでした。

南こうせつとかぐや姫は、1971年9月25日に
シングル「青春(作詞:伊勢正三/作曲:南こうせつ)」でデビュー。
その後、1972年にシングル「田中君じゃないか(作詞:伊勢正三/作曲:南こうせつ) 、「僕は何をやってもダメな男です(作詞:伊勢正三/作曲:吉田拓郎)」をリリースしました。

この頃から、徐々にかぐや姫の名前が世間に浸透していきます。

そして、翌年 1973年9月20日に発売された5枚目のシングル「神田川(作詞:喜多条忠/作曲:南こうせつ)」が、国民的大ヒット!86.5万枚を売り上げ、オリコンランキング1位を記録したのです。

さらに「神田川」を収録した、かぐや姫の3枚目のアルバム「かぐや姫さあど」もオリコン最高位1位 を獲得。名実ともに、国民的フォークグループとなったのでした。1974年1月10日、6枚目のシングル「赤ちょうちん」からグループ名を「かぐや姫」に変更しました。

1973年、かぐや姫時代に南こうせつさんは、結婚されています。
奥様は、南育代さん、別名義・南いくよさんでエッセイストをされており、そのころ、南こうせつさんとは、高円寺に住まわれていた時の隣人同士でした。

馴れ初めは、南こうせつさん宛の荷物が南いくよさんの部屋へ届いてしまい、その荷物を、南こうせつさんの部屋へわざわざ届けてくれた事がありました。その後、ゴミ置き場で再度出会った事がきっかけとなり、交際を始めています。

また、結婚されてから、2人で曲作りもされており、明豊中・高等学校の校歌「明日への旅」を作詞 南育代・作曲 南こうせつさんで手掛けています。



かぐや姫 解散とその理由は?

人気絶頂となり、国民の誰もが口ずさむ社会現象にもなった、かぐや姫の「神田川」。しかし、かぐや姫は1975年4月12日「東京神田共立講堂」で行われたコンサートをもって解散となります。
そして、ラストシングルは、7枚目の「妹」(作詞:喜多条忠/作曲:南こうせつ) となったのです。

人気絶頂時に解散した理由を、あるインタビューで次のように明かしています。

<南こうせつ(要約)>
神田川が売れ、僕らも「さあ、これから」って喜んでいて。神田川が映画化されるって聞いたとき、凄く名誉なことって喜んでいたんですけど…。映画の内容や主演に関してなど、僕らに対して何の説明もなかったのです。その頃から、次に出すシングルとかも、僕たちの思うようにいかなくなってきて。それが、解散の原因です。
引用:UTA-NET

音楽ビジネスや商業価値としての音楽を求められるようになり、かぐや姫を利用されるようになって「音楽に正直でありたい。」と願う南さんには、耐えられなかったのでしょうね。

かぐや姫は、数々のヒット曲、名曲「神田川」「赤ちょうちん」「妹」「22才の別れ」「僕の腕でおやすみ」などを残しました。これらの名曲は、現在ソロ活動をされている南こうせつさんや、元メンバーの伊勢正三、山田パンダさんによって歌われ続けています。


南こうせつ現在 2024年コンサートは?サマーピクニック開催!

かぐや姫の解散後からはソロとして、長らく日本のトップを走っている南さん。そんな南さんは、75歳とは思えないほど元気です。ソロになってからも「今日は雨」「愛する人へ」「夏の少女」「夢一夜」「れくいえむ」などのヒット曲で有名ですね。

現在「南こうせつコンサートツアー2024~夜明けの風~」の真っ最中ですね。このコンサート、2024年2月17日、川口リリヤ・メインホールでの公演に行って参りました。

「赤ちょうちん」「好きだった人」から始まり「夢一夜」「道」「神田川」「歌うたいのブルース」「あの人の手紙」などなど、アンコールでは、3曲も歌ってくれて「妹」「満天の星」「うちのお父さん」でした。

「僕にはこの曲があったから今までやってこれた」と語った名曲「神田川」では、あの切ないバイオリンの音が鳴り響くとともに、懐かしさで自然と涙がこぼれました。「満天の星」では、お決まりのパフォーマンスで会場が一体となり、盛り上がりましたね。

また新企画と言っていた「15分間の休憩」を挟みトークでは、この会場、川口リリヤホールは何と、20年ぶりとのこと、「又20年後にここの同じ席で会いましょう!」と語っていました。

トークも昔と同じ、優しい温かみのある話し方で、会場を包み込んでいました。また南こうせつさんに会いに行こうと思いました。

さらに、今年は4月~8月にかけてツアーを行います。
ツアータイトルは、「デビュー55周年記念 南こうせつコンサートツアー2024~神田川~」です。往年の名曲から、最近のヒット曲まで。きっと、素敵なセットリストが並ぶはずです。

そして、2024年9月23日(月・祝)に、サマーピクニック開催決定!しています。「南こうせつ ラストサマーピクニック in武道館」こちらも楽しみです。

生涯現役を貫く、南こうせつさん。今も昔も各種メディアに引っ張りだこですね。昭和~令和とひた走り続ける姿に、多くのファンが勇気をもらっています。これからもずっと、応援しています。若かったあの頃の思い出、そのままに…。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。


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